ただのいちにち

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志磨遼平

毎日のように私は志磨遼平の音楽を聴いている。

自分の事を彼はノスタルジックで孤高ロックシンガーと吟っている。

作詞、作曲、喜怒哀楽全てが僕に刺さる。

志磨遼平みたいにカッコよくなりたい。